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でんきCAD(電気設備図面CAD)|JIS記号と配線で電気図面を作成・Jw_cad(JWW/DXF)の下絵と書き出し・凡例表/数量表/回路表を自動作成

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ブラウザで使うツールでんきCAD

JIS記号と配線で電気設備図を描き、JWW/DXFで受け渡し

入れるもの建築図(JWW/DXF/PDF)、JIS記号、配線出てくるもの電気平面図、凡例表・数量表・回路表、DXF書き出し

こんなとき:建築図に電気の平面図を重ねて、そのまま図面にしたい

電気設備の平面図(電灯・コンセント・弱電・防災・動力)を、ブラウザだけで描けるCADです。建築図(Jw_cad の JWW・DXF、画像、PDF)を下絵に読み込み、JIS C 0303 の電気用図記号を選んで置き、記号から記号へクリックするだけで配線がつながります。凡例表・拾い出し表・回路表は配置した記号から自動で作られ、仕上がった図面は DXF(Jw_cad 向け)・PDF・PNG に書き出せます。

「電気図をさっと描いて提出したい」「Jw_cad の建築図に電気設備を載せたい」「拾い出しまで一度に済ませたい」という電気工事店・設計担当の方におすすめです。インストール不要・登録不要で、図面はこの端末のブラウザ内に自動保存されます。

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主な機能

  • JIS C 0303:2000 準拠の電気用図記号 約170種(照明・コンセント・スイッチ・盤/開閉器・配線部材/接地・弱電/通信・自火報/非常警報/消火・動力/機器・屋外)と傍記(E・ET・WP・3・H など)
  • 配線:天井隠ぺい/床隠ぺい/露出/地中/ケーブルラック/金属ダクト/警戒区域線。条数の斜線・接地線・電線注記(IV1.6(E19)、VVF1.6-2C…)・回路番号。記号→記号とクリックで自動結線、記号を動かすと配線も追従
  • 壁付の記号は近くの壁線に向きと位置が自動で合う「壁に沿わせる」配置、蛍光灯の器具長(20/40/110形)、誘導灯の矢印、取付高さ(FL+1200 など)
  • 建築下絵:Jw_cad の JWW をそのまま読み込み(線・円弧・文字・寸法・ソリッド・ブロック、レイヤ名、用紙と縮尺の自動合わせ)、DXF(AutoCAD 形式も可)、画像、PDF(2点指定の縮尺合わせ)
  • 凡例表の自動生成と図面への配置、拾い出し表(器具数・配線長・割増率、CSV/Excel貼り付け)、回路表(回路ごとの器具・容量・配線長)
  • DXF 書き出し(Jw_cad 向け R12/Shift_JIS、AutoCAD 向け UTF-8)、印刷→PDF、PNG(dpi 指定)、SVG、図枠・表題欄の自動作成
  • 作図・編集:線・連続線・矩形・円・円弧・文字・寸法、移動・複写・回転・鏡像・配列複写・オフセット・トリム、頂点グリップ、範囲選択、元に戻す/やり直す、数値入力(長さ・相対座標)、端点/中点/交点/中心/垂線スナップ、直交
  • ユーザー記号:線・円・文字を選んで「記号として登録」すれば、社内標準の記号をライブラリから何度でも配置
  • 凡例サブCAD・分電盤サブCAD との連携(v1.2):凡例サブCADの凡例表を図面に配置、記号パネルの「凡例の記号」、工事名・設計者などの案件情報を共有
  • 保存:.dcad.json のダウンロード、ブラウザ内に複数図面を保存、自動保存。タブレットは1本指タップ+2本指で拡大縮小・移動

PDF図面に注釈や記号を書き込むだけなら図面PDFマークアップツール、単線結線図(系統図)は単線結線図デザインスタジオ、PDF図面から拾って見積書まで作るなら図面拾い出し 見積メーカー、凡例表だけ作るなら凡例表メーカーもあわせてご利用ください。本ツールは、電気設備の平面図そのものをCADとして描き、凡例・拾い出し・DXFまで一気通貫で仕上げることに特化しています。

案件ごとの凡例表を定型から複製して回すなら凡例サブCAD、分電盤結線図を複製して回すなら分電盤サブCADが、本ツールのサブCADとして連携します(v1.2)。凡例サブCADで作った凡例表(名称・摘要つき)は「図面 → 凡例サブCAD の凡例を配置」でそのまま図面に置け、記号パネルの「凡例の記号」にはその案件で使う記号だけが傍記込みで並びます。工事名・設計者などの案件情報も 3 ツールで共有され、表題欄がそろいます。

使い方

  1. 「ファイル → 下絵」で建築図(JWW/DXF/画像/PDF)を読み込む。JWW は用紙・縮尺を合わせるか聞かれるので「合わせる」を選ぶ。画像・PDF は「下絵の縮尺合わせ」で実寸のわかる2点を指定
  2. 左の記号ライブラリから記号を選び、図面をクリックして配置(R で回転、W で壁に沿わせる切替、Esc で終了)。傍記・回路番号・取付高さは右のプロパティで
  3. 左の「配線」で種類を選び、記号→記号とクリック。条数・電線注記・回路番号はプロパティで設定(記号の上で終えると自動で次の配線へ)
  4. 「図面 → 図枠・表題欄」「凡例表を配置」で仕上げ、拾い出し表・回路表は CSV に出す
  5. 「ファイル → DXF で書き出す」(Jw_cad は Shift_JIS/R12)または「印刷/PDF」で提出。図面は「保存」で .dcad.json にも残せます

画面が狭いときは、ツール右上の「全画面」でブラウザいっぱいに広げられます(「パネル」で左右のパネルを隠すと図面だけになります)。操作方法とショートカットの一覧はツール内の「ヘルプ」にあります。初回は「サンプルで操作を試す」で、記号・配線・凡例の入った見本を触ってみるのが早道です。

ブラウザで動く電気設備専用CADです。ツール右上の「全画面」で画面いっぱいに広がります。図面はこの端末のブラウザ内に自動保存されます(サーバーには送られません)。 ⤢ 別タブで全画面で開く

v1.3 の新機能(使いやすさの見直し)

  • はじめての3ステップ:置く → つなぐ → 出力する の案内が画面に出て、実際に操作すると自動でチェックが付きます。白紙のときは「記号を置いてみる/建築図を下絵に読み込む/サンプルで試す」の入口を表示
  • 次にできること:画面下に、その時点でおすすめの操作(いま置いた記号から配線・回路番号をつける・傍記・凡例表・DXF 書き出しなど)がボタンで出ます
  • 右クリックメニュー:記号の上では 傍記・回路番号・回転・この記号から配線、配線の上では 種類・条数・電線注記、何もない所では 記号を置く・貼り付け・表示の切替、作図中は 回転・確定・1点もどす。スマホは長押し
  • 画面の整理:左端の縦ツールバー+「最近使った記号」、選択した物のそばに出る操作バー(回転・反転・複写・移動・削除)、スナップ先(端点・交点・記号)の表示、右上の「保存」「出力」
  • 全画面・集中モード・2画面:「全画面」でブラウザいっぱいに、「パネル」(H)で図面だけに、「2画面」で操作パネルを別ウィンドウに出してサブモニターへ。右下にズーム操作、Shift+ホイールで左右移動
  • 矢印ツール・回路番号モード:矢印(A)は根元→先端の2クリック。「回路番号を連続で付ける」は記号や配線を順にクリックして同じ番号を付け、「次の番号」で L-2… と進めます
  • スマホ・タブレット:下のバー(選択・記号・配線・作図・もどす・全体)と下から出る記号シート。指でなぞると指の少し上に狙いの点が出て、離した位置に置けます。1本指で画面移動、2本指で拡大縮小、長押しでメニュー

対応形式と注意点

  • JWW 読み込みは Jw_cad 公開のデータ形式(Ver.7.02)に基づき、線・円弧・楕円・文字・寸法・ソリッド・ブロック図形に対応。画像と特殊文字(^@…)は読み込みません。座標は図寸(用紙中央が原点)をレイヤグループの縮尺で実寸に換算します
  • DXF 書き出しは既定で R12/Shift_JIS(Jw_cad で「ファイル → 開く → DXF」)。記号は線・円・塗りに分解して出力するので、どのCADでも同じ形で開けます(ブロック出力も選択可)
  • 記号・文字は用紙上のmmで描きます(1:100 で照明の円 φ4mm、コンセント φ3.5mm、スイッチ φ2mm)。「図面設定」で全体の大きさを変えられます
  • データはサーバーに送らず、この端末のブラウザ内にだけ保存されます。別の端末へ渡すときは .dcad.json で保存してください。PDF の読み込み時のみ、表示用ライブラリ(pdf.js)をその場で読み込みます

メインCADで描いた図面の表題欄(図面番号・図面名称・工事名)をあとから何枚もまとめて直すなら、シリーズ5本目の 図枠サブCAD(表題欄の一括修正) をどうぞ。DXF を読み込んで一覧で直し、元の DXF に文字だけ書き戻します。

▶ 分電盤・負荷リスト・凡例・平面図の 4 本をどうつないで使うかは、電気設備サブCADシリーズのまとめで図解しています。

リクエスト・お問い合わせ

「こんな記号がほしい」「この形式も読みたい」などのご要望があれば、お気軽にお問い合わせからお寄せください。

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「ここが動かない」「こんな機能がほしい」を一言だけでも大歓迎です。いただいた内容はツールの改善に使わせていただきます。

送信内容は運営(セコサポ)にのみ届きます。サイト上には公開されません。

UPDATEこのツールの更新履歴
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追加機能
でんきCAD v1.3.1:グリッドの細かさをその場で変更 v1.3.1
画面下の「10mm(用紙)▾」から、グリッドの間隔を 用紙mm(1〜50)/実寸mm(50〜1000)で切り替えられるようにしました。Ctrl+[ ]で細かく/粗く、「グリッドに吸着」の切替もここから。右クリックの「表示」やスマホの≡メニューからも変更できます。
追加機能
でんきCAD v1.3.0:使いやすさを全面見直し(2画面モード・全画面・右クリックメニュー・次にできること) v1.3.0
はじめての方向けの入口と3ステップ案内、左の縦ツールバー+最近使った記号、選択した物のそばに出る操作バー、スナップ先の表示、右クリックメニュー(記号の傍記・回路番号・配線の種類・条数などをその場で変更)、画面下の「次にできること」候補、矢印ツール、回路番号を連続で付けるモード、全画面・集中モード・ズーム操作、操作パネルを別ウィンドウに出す2画面モード(サブモニター用)、スマホ・タブレットでの配置と配線(指でなぞって狙う・長押しメニュー)に対応しました。
追加機能
でんきCAD:凡例サブCADの凡例表を図面に配置・「凡例の記号」パレット・案件情報の共有 v1.2.0
「図面 → 凡例サブCAD の凡例を配置」で、凡例サブCADで作った凡例表(名称・摘要つき)をそのまま図面に置けるようになりました。記号パネルに「凡例の記号」カテゴリが加わり、その案件で使う記号だけを傍記込みで選べます。工事名・設計者などの案件情報は 凡例サブCAD・分電盤サブCAD と共有され、新しい図面の表題欄に引き継げます。
新ツール
新ツール:でんきCAD(電気設備図面CAD) v1.1.1
電気設備の平面図をブラウザで描くCAD。JIS C 0303 の電気用図記号約170種、記号→記号クリックの配線、Jw_cad(JWW/DXF)・画像・PDF の下絵、DXF 書き出し、凡例表・拾い出し表・回路表の自動作成、ユーザー記号の登録、タブレット操作。
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