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非常用照明の器具を選ぶとき、カタログの配置表を開いて「天井高 2.7 m なら半径はいくつ、この部屋なら何台」と毎回拾っていませんか。このツールは、部屋の大きさと器具の取付高さを入れるだけで、パナソニックの配置表(単体配置 A1、直線配置 A2、四角配置 A4)から、使える器具と必要な台数、配置図を出します。
事務室、廊下、倉庫など部屋ごとに登録して、全体の台数をまとめたり、器具の姿図や選定書を A4 で印刷したりできます。非常照明の設計図や施工図を描く方、見積の前に台数のあたりを付けたい方におすすめです。
主な機能
部屋の幅・奥行き・天井高(器具の取付高さ)から、条件を満たす器具を低天井用・中天井用・高天井用の順に提案 単体配置、直線配置(幅 2 m 以下の廊下)、四角配置の 3 つの置き方を比べて、台数がいちばん少ない置き方を自動で選択(手動での指定も可) 配置表にない中間の高さは「直近上位」「条件の悪い方」「手入力」から選べ、その高さを挿入した表で根拠を確認 埋込/直付、埋込穴、断熱施工・防湿・防雨・クリーンルーム・HACCP といった使う場所、バッテリー 30 分/60 分で器具を絞り込み 配置図に器具の位置と寸法、2 lx の範囲を表示。四角配置では外壁際の器具を円で示し、1 lx・0.5 lx の範囲も計算して重ねて表示 部屋を何室でも登録でき、「全体の一覧」で品番ごとの台数と部屋ごとの結果をまとめて確認 選んだ器具の姿図(側面図・下から見た図・寸法・仕様)を作成し、まとめて A4 で印刷 メーカーの DXF や画像を取り込んで、姿図を自分の CAD データに差し替え、または並べて表示 部屋ごとの条件と配置図が入った選定書を A4 で印刷、表は Excel に貼り付けられる形でコピー 入力した部屋や取り込んだ姿図は、このブラウザに自動で保存
部屋全体の照度を光束法で計算する場合は照度計算(光束法)・器具配置 、階段の段ごとの照度を確かめる場合は階段の照度計算(逐点法) をどうぞ。本ツールは「非常用照明の器具と台数をカタログの配置表で決める」ことに絞っています。
使い方
「部屋」で室名、居室・ホールか廊下か、幅と奥行きを入れます。よくある大きさはボタンからも選べます 「高さと付け方」で天井高(器具の取付高さ)、埋込/直付、使う場所(一般、断熱施工、防湿・防雨など)、バッテリーの時間を選びます 右側に、選ばれた器具と台数、配置図が出ます。置き方を変えたいときは「配置方法」で単体/直線/四角を選びます 「+部屋を追加」で部屋を足していき、「全体の一覧」で台数をまとめます。姿図や選定書はそこから印刷できます
器具のデータは、パナソニックの総合カタログ(2020 年版)の配置表と寸法をもとにしています。器具の品番や配置表は改定されることがあるため、採用の前に最新のカタログやメーカーの資料で確認してください。部屋の隅 1 m × 1 m の緩和や保守率など、判定の考え方はツール上部の「設置条件の決まり」にまとめています。
リクエスト・お問い合わせ
ほかのメーカーの器具を入れてほしい、こんな部屋の形にも対応してほしい、といったご要望や不具合のご報告は、お問い合わせフォーム からお気軽にお寄せください。
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2026.10.16 新ツール
非常照明 器具選定(取付高さ×配置表)を公開 v1.0.0 部屋の大きさと器具の取付高さから、パナソニックの配置表(A1・A2・A4)で非常用照明の器具・台数・配置図を出すツール。単体・直線・四角配置を比べて台数の少ない置き方を選び、1 lx・0.5 lx の範囲も表示。部屋をまとめた全体の一覧、器具の姿図と選定書の A4 印刷、メーカーの DXF・画像を姿図に取り込む機能付き。