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図枠サブCAD(図面の表題欄を一括修正)|複数の DXF の図面番号・図面名称・工事名を一覧でまとめて直す・連番/置き換え/Excel の図面リスト貼り付け・元の DXF に文字だけ書き戻し

図枠サブCAD(表題欄の一括修正)のアイキャッチ
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「2階の図面を3階用に複製したら、表題欄の図面名称と図面番号を1枚ずつ開いて直す」「工事名が変わって30枚全部の表題欄を打ち替える」。図面そのものより、図枠(表題欄)の文字直しに時間を取られていませんか。図枠サブCADは、CADWe’ll・Jw_cad・AutoCAD から書き出した DXF を何枚でもまとめて読み込み、表題欄の文字だけを一覧でまとめて直して、元の DXF にそのまま書き戻すブラウザツールです。

図枠(用紙の長方形)と右下の表題欄を自動で見つけ、図面番号・図面名称・工事名・縮尺・日付・改訂・作成者・検図・承認・会社名・発注者・枚数 の欄に文字を振り分けます。あとは Excel のような一覧で直すだけ。連番を振る、1階→2階 のように置き換える、工事名を全図面に同じ値で入れる、きょうの日付を入れる、Excel の図面リストを貼り付けて流し込む、がボタン1つです。インストール不要・登録不要、図面はブラウザ内でだけ処理しサーバーには送りません。

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主な機能

  • DXF の複数読み込み(ドロップ可)と、図枠・表題欄の自動検出。1ファイルに図枠が複数ある図面にも対応
  • 表題欄の文字を 12 の欄(図面番号・図面名称・工事名・縮尺・日付・改訂・作成者・検図・承認・会社名・発注者・枚数)に自動で振り分け。TEXT・MTEXT・ブロック属性(ATTRIB)、ブロック化された図枠に対応
  • 図枠ごとに 1 行の一覧でセルを直接編集。変更した欄は黄色、Ctrl+Z で元に戻す
  • 連番を振る(E-01、E-02…。前後の文字・開始番号・桁数・増分、一覧の並び順)
  • 文字の置き換え(1階→2階、旧工事名→新工事名。欄を絞って実行、件数を事前表示)
  • 同じ値を全図面に入れる(工事名・会社名・作成者など。空欄だけに入れることも可)
  • 日付を入れる(2026.10.05/2026/10/05/令和8年10月5日/R8.10.5 の形式)
  • Excel の図面リストを貼り付けて流し込み(見出し行で列を判定、並び順・図面番号・ファイル名で照合)
  • 表題欄のプレビュー。欄の割り当てが違えば文字をクリックして選び直し、「同じ位置の文字を全図面に」で一括反映。配置はテンプレートとして保存でき次回から自動
  • 欄に収まらない長い文字は幅係数で自動的に細めて書き出し。ラベルだけで空欄の欄に入力すると、ラベルの右に同じ高さの文字を新しく作成
  • 書き出しは元の DXF の行をそのまま保ち文字の値だけ差し替え(R12〜R2018 の ASCII DXF、Shift_JIS/UTF-8 は元のまま、レイヤ・線種・ブロックは変えない)。ZIP 一括保存、1 ファイル保存、ファイル名への接尾辞
  • 図面リスト(ファイル名と全欄)の CSV 保存・Excel 用コピー

電気設備サブCADシリーズ(でんきCAD・分電盤サブCAD・凡例サブCAD・負荷リスト・機器表サブCAD)の 5 本目です。図を描くツールではなく、メインCADで描いた図面の「表題欄だけ」をあとからまとめて直すための道具として住み分けています。ファイル名のほうを一括で直したいときは ファイル名一括変換ツール をどうぞ。

使い方

  1. DXF を追加(複数まとめて可)。まずは「サンプルで試す」で動きを確かめられます。
  2. 右側の図で表題欄が点線で囲まれ、文字に色が付いていれば自動検出は成功です。違う文字が拾われていたら文字をクリックして欄を選び直します(「同じ位置の文字を全図面に割り当てる」にチェックすると他の図面にも反映)。見つからないときは「範囲」を右下・右の帯・下の帯から選んで「再検出」。
  3. 一覧のセルを書き換えるか、「連番を振る」「文字を置き換える」「同じ値を入れる」「日付を入れる」「Excel の一覧から」でまとめて直します。表の左のチェックを入れると、その行だけが対象になります。
  4. 「修正した DXF を ZIP で保存」。元のファイル名のまま(または接尾辞付きで)書き出されるので、メインCADで開いて確認してください。

対応している図面と注意

対象は ASCII 形式の DXF(R12〜R2018)です。バイナリ DXF・JWW・PDF は読み込めないので、Jw_cad は「DXF 形式で保存」、CADWe’ll は DXF 書き出しをお使いください。表題欄の自動検出は、用紙の長方形の内側で右下(または右・下の帯)にある表に「図面番号」「図面名称」などのラベルがあるものを前提にしています。独自の図枠でも、文字をクリックして欄を割り当てテンプレートに保存すれば次回から自動で当たります。書き出した DXF は必ずメインCADで開いて表題欄を確認してください。

リクエスト・お問い合わせ

「うちの図枠だと欄が拾えない」「JWW を直接読みたい」「改訂欄の三角記号も一緒に直したい」などのご要望は、ツール下のバグ報告・改善要望フォームかお問い合わせからお知らせください。拾えなかった図枠の DXF(表題欄だけでも可)を添えていただけると対応が早くなります。

このツールの不具合・改善要望を送る

「ここが動かない」「こんな機能がほしい」を一言だけでも大歓迎です。いただいた内容はツールの改善に使わせていただきます。

送信内容は運営(セコサポ)にのみ届きます。サイト上には公開されません。

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図枠サブCAD(図面の表題欄を一括修正)を公開 v1.0.0
複数の DXF の表題欄(図面番号・図面名称・工事名・縮尺・日付・改訂・作成者ほか)を自動検出して一覧でまとめて修正し、元の DXF に文字だけ書き戻します。連番・置き換え・同じ値の一括入力・日付・Excel の図面リスト貼り付け、欄に収まらない文字の幅係数調整、図枠テンプレートの保存に対応。サブCADシリーズの5本目です。
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