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【操作マニュアル】許容電流によるサイズ選定(体験版)の使い方|周囲温度と低減率で補正した許容電流から最小サイズと余裕を表示・Excel版あり|セコサポ

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ケーブルのサイズを許容電流で決めるとき、表の値は周囲温度40℃・気中の条件なので、ピット内や屋上のように温度が高い場所、多条で敷設する場所では補正してから比べる必要があります。この許容電流によるサイズ選定は、Excel版「許容電流早見表 Ver2.0」と同じ計算をブラウザで試せる体験版です。表計算ソフトのような画面で、ケーブルの種類と負荷電流を入れると、周囲温度と低減率で補正した許容電流が足りる最小サイズと、余裕(負荷÷許容)が出ます。

温度の補正係数は √((最高許容温度−周囲温度)÷(最高許容温度−40)) で求めます(CV・CVTは90℃、VVFは60℃)。計算はサーバー側で行い、登録は不要です。体験版で試せるのは5回路までです。

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主な機能

  • CV 1〜4心・CVT・VVF 2〜4心から種類を選び、負荷電流を入力
  • 周囲温度と低減率は既定値を一括で設定、回路ごとに変えることも可能
  • 補正係数・40℃換算の必要電流・選定サイズ・補正後の許容電流・余裕(%)・判定を表示
  • 使うサイズを指定すると、そのサイズで足りるかを判定

Excel版(有料)では、周囲温度と低減率を変えると表全体が補正される早見表とグラフ、30回路までのサイズ選定、許容電流・外径・最高許容温度を直せる基準表、記入例、A4印刷が使えます。マクロを使っていないので、WindowsでもMacでもそのまま開けます。詳しくはnoteのExcel版の紹介をご覧ください。

電圧降下からサイズを確かめるなら電圧降下計算書(体験版)、遮断器から電線管までまとめて決めるなら幹線・分岐回路 一気通貫計算、短絡時の熱的強度は短絡電流・遮断容量 計算もあわせてお使いください。

使い方

  1. 上の欄で、既定の周囲温度と低減率を入れます(初期値は40℃・1.00)。
  2. 回路ごとに、ケーブルの種類と負荷電流を入れます。周囲温度や低減率が違う回路は、その行に入れます。
  3. 選定サイズ・補正後の許容電流・余裕・判定が出ます。使うサイズが決まっていれば「サイズを指定」で確かめられます。

※ 許容電流は目安です。電圧降下・短絡時の熱的強度・遮断器との協調も確認し、最終的な判断は設計者・施工者が行ってください。

リクエスト・お問い合わせ

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許容電流によるサイズ選定(体験版)を公開 v1.0.0
Excel版「許容電流早見表 Ver2.0」の体験版です。ケーブルの種類と負荷電流を入れると、周囲温度と低減率で補正した許容電流が足りる最小サイズと余裕を表示します。
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