【操作マニュアル】キュービクル収納可否チェッカーの使い方|盤の内寸で一次判定・4社最大値対応・日東工業の公式可否表つき
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2026トップランナー変圧器(第三次判断基準対応品)は、同じ容量でも第二次より大きく・重くなった機種が多く、「既設のキュービクルに入らない」というトラブルが実際に起きています。このツールは、盤の有効内寸(W・D・H)を入れるだけで、第三次対応変圧器が納まるかを一次スクリーニングします。ブラウザ完結・登録不要です。
既設キュービクルの変圧器更新、盤の改修計画、現地調査前の当たり付けをする方におすすめです。
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主な機能
- 油入・モールド/単相・三相/50Hz・60Hz/全容量に対応
- 盤の有効内寸(W・D・H)を入れると「納まる見込み/メーカーによる/納まらない」の3段階で自動判定
- ダイヘン実寸と、4社最大値(ダイヘン・東芝・富士電機・日立産機)の両方で判定
- 必要離隔(各面mm)を上乗せした判定に対応
- 寸法比較のグラフ表示(第二次・第三次・4社最大値と収納スペース)
- 第二次からの寸法・質量の増分表示(基礎・床荷重・搬入の検討材料)
- 日東工業の公式収納可否表(ニパック1面体・2面体)を参照でき、選択中の容量をハイライト
- 小型シリーズPSP-1610Lで×になった容量(75・100kVA)の警告表示
- 防振装置設置時の追加スペースの注意喚起
- ダーク表示切替・スマホ対応
電気室全体の機器配置・搬入経路まで検討したい場合は、既存の電気室・EPS収まりシミュレーターをあわせてご利用ください。本ツールは「変圧器単体が盤に納まるか」の寸法チェックに特化しています。第二次との損失・電気代の比較は2026トップランナー変圧器 諸元比較ツールへ。
使い方
- 種別・相数・周波数・定格容量を選ぶ
- 盤の有効内寸(幅W・奥行D・高さH)をmmで入力する(必要離隔があれば追加)
- 判定と余裕寸法・第二次からの増分・日東工業の公式可否表を確認する
- 結果はあくまで一次スクリーニング。計画確定前に必ず盤メーカーの収納確認を受ける
判定のあとに表示される立体図では、キュービクルと盤の収まりを斜め上から確認できます。奥行き方向の余裕が平面図より分かりやすくなります。
数値の出典はダイヘン TOP ECO Ⅱ/Ⅲ カタログ・東和電機工業 キュービクル盤概略寸法表・日東工業「2026トップランナー変圧器の対応」(BQ-2025-02 改5)です。「なぜ入らなくなったのか」の背景は、姉妹サイトの解説「キュービクルに入らない|寸法・質量の増加をメーカー公表値で確認する」(HARITAの設計室)をどうぞ。
📘 電気設備設計の解説記事は姉妹サイト HARITAの設計室(内線規程の解説127記事・計算ツール解説)もご活用ください。
リクエスト・お問い合わせ
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UPDATEこのツールの更新履歴
すべて見る →キュービクル収納可否チェッカーに立体図を追加 v1.1.0
収納スペースの点線の箱の中に第三次変圧器を置いて、必要離隔込みの範囲・第二次・4社最大値を重ねて表示。はみ出すと赤になります。印刷・オフラインでも表示できます。
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