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【操作マニュアル】電圧降下計算書(体験版)の使い方|亘長から許容値を決めて必要な断面積と電線サイズを選定・単相2線〜三相4線・Excel版あり|セコサポ

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幹線や分岐回路の電圧降下を確かめるとき、亘長から許容値を決め、配電方式ごとの係数で必要な断面積を出し、電線の表と見比べてサイズを決める作業は、回路が増えるほど手間がかかります。この電圧降下計算書は、Excel版「電圧降下計算書 Ver2.0」と同じ計算をブラウザで試せる体験版です。表計算ソフトのような画面で、黄色のセルに配電方式・電圧・長さ・負荷を入れると、許容電圧降下・必要な断面積・選定サイズ・電圧降下率・判定が出ます。

許容値は、供給のしかた(高圧引込/低圧引込)と一番遠い負荷までの亘長から、内線規程 1310-1 の値を自動で選び、幹線と分岐回路に振り分けます。計算はサーバー側で行い、登録は不要です。体験版で試せるのは5回路までです。

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主な機能

  • 単相2線式・直流/単相3線式/三相3線式/三相4線式を回路ごとに選択(係数 35.6・17.8・30.8・17.8)
  • 負荷(kW)と力率から電流を計算(三相は√3を考慮)。電流が分かっていれば直接入力
  • 亘長と供給のしかたから許容値(%)を自動で決め、幹線・分岐・一括に振り分け(回路ごとに直接入力も可)
  • 許容電圧降下(V)から必要な断面積を出し、CV-3C・CVT・VVFの中から、断面積と許容電流の両方を満たす最小サイズを選定
  • 使うサイズを直接入力すると、そのサイズでの電圧降下・降下率とOK/NGを表示

Excel版(有料)では、30回路までの入力、係数・許容値・電線の断面積と許容電流を直せる基準表、記入例、A4横1枚の計算書印刷が使えます。マクロを使っていないので、WindowsでもMacでもそのまま開けます。詳しくはnoteのExcel版の紹介をご覧ください。

1回路ずつ末端電圧まで手早く確かめるなら電圧降下計算ツール、遮断器・電線・電線管までまとめて決めるなら幹線・分岐回路 一気通貫計算、系統全体の整合を見るなら幹線つながりチェックもあわせてお使いください。

使い方

  1. 「条件」で供給のしかたを選び、一番遠い負荷までの亘長(m)を入れます。全体の許容値と、幹線に使える%が出ます(分岐回路は初期値2%)。
  2. 回路ごとに、配電方式・電圧・区分(幹線/分岐/一括)・長さ・負荷(kW)・力率を入れます。単相3線式は外線間の200V、三相4線式は線間の415Vなどを入れます。
  3. 電線の種類を選ぶと、選定サイズ・電圧降下・降下率・判定が出ます。判定が「OK」なら許容値の範囲内です。

※ 電圧降下は簡略式 e = K × L × I ÷ (1000 × S) による目安です。許容電流は周囲温度40℃・気中の目安で、CVは3心の値です。力率・布設条件・負荷の偏りを確認し、最終的な判断は設計者・施工者が行ってください。

リクエスト・お問い合わせ

「この電線も選べるようにしてほしい」などのご要望は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

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電圧降下計算書(体験版)を公開 v1.0.0
Excel版「電圧降下計算書 Ver2.0」の体験版です。配電方式・電圧・長さ・負荷を入れると、内線規程 1310-1 の許容値から必要な断面積と電線サイズを選び、電圧降下率とOK/NGを表示します。
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