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照明器具姿図ツールの使い方|DXF外形図から凡例表作成・PDF/PNG出力

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「照明器具姿図ツール」は、照明器具のDXF外形図を取り込み、格子状の凡例枠に自動配置して「照明器具姿図(凡例表)」を作成し、DXF/PDF/PNGとして書き出せるツールです。1ファイル=1器具でまとめて取り込み、記号・名称・W数・品番などの情報を添えて、そのまま図面に使える凡例表を効率よく作れます。この記事では実際の画面を使って操作手順を解説します。

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照明器具姿図ツールでできること

  • DXF取り込み:外形図を複数まとめて取り込み、ブロック参照も自動展開
  • 格子に自動配置:各セルに自動フィット。ドラッグ・拡大・90°回転で微調整
  • 情報枠の記入:記号・名称・W数・色温度・品番・注記を記入
  • 一覧編集:器具をテーブルでまとめて直接編集
  • レイヤー除外:寸法線・補助線を外して姿図をすっきり整える
  • 器具ライブラリ:登録した器具を別の図面でも呼び出して再利用
  • 書き出し・保存:DXF/PDF/PNG出力、作業状態の保存と再開に対応

操作手順

1. ツールの流れを確認する

ツールを開くと、機能一覧と全体の流れが表示されます。基本は「①DXFをドロップ → ②情報を入力・配置を微調整 → ③DXFを書き出す」の3ステップです。

起動画面。DXF取り込み→配置調整→書き出しの流れを確認できる
起動画面。DXF取り込み→配置調整→書き出しの流れを確認できる

2. DXFを取り込み、格子を設定する

左側の「DXF取り込み」エリアに器具の外形図DXFをドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択)します。1ファイル=1器具として読み込まれます。続いて「格子(凡例枠)設定」で列数・セル幅・セル高さ・余白・情報行の高さ・文字高さなどを指定すると、取り込んだ器具が凡例枠に自動配置されます。

左に取り込み・格子設定、中央に凡例枠のプレビュー、上部に編集ツールが並ぶ
左に取り込み・格子設定、中央に凡例枠のプレビュー、上部に編集ツールが並ぶ

3. 情報を記入し、配置を微調整する

上部ツールバーの「情報枠」で各器具の記号・名称・W数・色温度・品番などを記入します。「一覧編集」を開くと、器具をテーブル形式でまとめて直接編集できます。配置はキャンバス上でドラッグ・拡大・90°回転して微調整でき、寸法線などは「レイヤー除外」で非表示にできます。

4. DXF・PDF・PNGで書き出す

仕上がったら「書き出し」から、DXF書き出し・PDF出力(印刷)・PNGプレビュー保存を選べます。作業状態は.jsonで保存でき、後から開いて再開することも可能です。よく使う器具は「ライブラリに登録」しておくと、別の図面でも再利用できます。

活用のポイント

  • 器具外形をDXFのまま扱えるので、姿図をそのまま図面に貼り付けられます
  • 格子設定を調整するだけで凡例枠のレイアウトが自動で整います
  • 器具ライブラリに登録すれば、案件ごとに姿図を作り直す手間を減らせます

まとめ

照明器具姿図ツールは、DXF外形図から凡例表(姿図)を効率よく作成し、DXF/PDF/PNGで書き出せるツールです。手作業での配置や作図の手間を減らし、図面品質の統一にも役立ちます。手持ちの器具DXFを取り込んで、実際の作成手順を試してみてください。

実際に使ってみる

照明器具姿図ツールは、以下のページから実際にご利用いただけます。

▶ 照明器具姿図ツールを使ってみる

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