マニュアル
PR

プルボックスサイズ選定ツールの使い方|自動計算・収まり判定・自由配置

harita
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「プルボックスサイズ算出ツール」は、収納する電線管の呼称・本数と配管方式(直線/直角)から、プルボックスの必要サイズを自動計算し、収まるかどうかの判定や断面での自由配置検証までブラウザだけで行えるツールです。このページでは、実際の画面を使って手順を解説します。

スポンサーリンク

このツールでできること

  • 直線配管/直角配管電線・ケーブルに対応し、必要なボックスサイズを自動計算
  • 配管同士の間隔・壁との間隔などの詳細設定に対応
  • 収まるか判定と、断面に円を配置して確認する自由配置検証
  • 工事情報を入力して、Excel・印刷・案件にそのまま出力
  • 入力するとその場で自動計算(ステップ形式で迷わず操作)

基本の流れ

画面上部のステップ「①配管方式 → ②収納物 → ③詳細設定 → ④電線管 → ⑤結果」に沿って入力します。各ステップを進めると、結果が自動で表示されます。

STEP1〜4:条件と電線管を入力する

ツールの全体画面と結果
ステップに沿って条件と電線管を入力すると、右側にボックス幅A×長さBが自動表示されます。

左側で条件を設定します。

  • ①配管方式:直線配管/直角配管
  • ②収納するもの:電線(直線×6/直角200mm下限)/ケーブル(直線×8/下限なし)
  • ③詳細設定:配管同士の間隔・壁と配管の間隔(既定30mm)
  • ④電線管を追加:呼称(E19〜E75など、外径つき)と本数を選択。「まとめて選択」で複数追加も可能
  • 上部の工事情報(工事名・施工場所・ボックス名・作成者・日付・備考)は出力時に使われます

STEP5:結果を確認する(サイズ算出・収まるか判定)

右側の「結果」に、必要なボックスサイズが表示されます。「サイズ算出」では配管方式・収納物・本数に応じたボックス幅A × 長さB(例:396mm × 408mm)が表示され、「収まるか判定」では指定サイズに収まるかを確認できます。

自由配置で断面を検証する

自由配置(断面検証)
ボックス断面の幅W・高さHを指定し、配管を円として配置して収まりを検証できます。

「自由配置」では、ボックス断面の幅W・高さH(mm)を指定し、直線配管の断面に円(配管)を配置して、実際に収まるかを目で見て検証できます。任意配置での納まり確認に便利です。

出力

算出結果は、工事情報とあわせてExcel出力・印刷ができ、案件としてそのまま保存・活用できます。上部の履歴やフォルダから過去の計算を呼び出すこともできます。

実際に使ってみる

ツールは元の紹介記事に埋め込んでいます。「プルボックスサイズ算出ツール」を開き、本記事の手順に沿って実際に操作してみてください。

まとめ

プルボックスサイズ算出ツールは、配管方式・収納物・電線管の本数を入力するだけで、必要なプルボックスサイズを自動計算し、収まり判定や断面の自由配置検証まで行えます。Excel・印刷出力にも対応しているので、プルボックスの選定・拾い出しを素早く正確に進められます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました