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【操作マニュアル】現場ダッシュボードの使い方|全ツール横断の期限一覧・現場別の資料・保存データの管理・まるごとバックアップ/復元・別端末へ引き継ぎ|セコサポ

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車検は車両管理簿、免状の更新は資格管理簿、図面の回答期限は図面管理簿、産廃の返送期限はマニフェスト管理簿——セコサポの管理簿ツールはそれぞれに期限の警告を持っていますが、「今週、会社全体で何が切れるのか」を見るには、ツールを 1 つずつ開いて回るしかありませんでした。このツールは、この端末のブラウザに各ツールが保存したデータをまとめて読み取り、車両・資格・工具・外注・図面・申請・産廃・是正・宿題・工程・受電・停電の期限をひとつの一覧に並べます。残日数の色で優先順位がわかり、印刷・CSV・カレンダー(.ics)への書き出しもできます。現場名で束ねた「現場別」の画面からは、各ツールの資料をタップして続きから作業できます。

そしてもう 1 つの役目が「まるごとバックアップ」です。セコサポのツールは登録不要で、入力内容はお使いの端末のブラウザにだけ保存されます。裏を返せば、機種変更・PC の入れ替え・ブラウザの「サイトデータの削除」で、全部のツールのデータが一度に消えるということです。このダッシュボードは、全ツールのデータ(写真・図面ファイルを保存するツールの IndexedDB も含む)を 1 つのファイルに保存し、別の端末で復元できます。パスワードで暗号化して LINE やメールで送ることもできます。複数のツールを日常的に使っている現場代理人・工事担当の方、会社の車両や資格の期限をまとめて管理したい方、スマホと PC の両方でセコサポを使いたい方におすすめです。

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主な機能

  • 期限の横断チェック:車両・高所作業車(車検・自賠責・任意保険・12か月点検・特定自主検査・月例自主検査)、資格・免許(有効期限・再教育周期)、工具・測定器(校正期限・返却予定)、外注(建設業許可・支払予定日)、図面(回答期限・再提出)、官公庁・電力申請(提出期限)、産廃マニフェスト(B2・D・E票の返送期限)、安全パトロール(是正期限)、打ち合わせメモ(宿題)、工程表(工程の終了日・チェックリスト)、受電前チェック(受電日・是正)、停電のお知らせ(停電日)を 1 画面に。完了・返送済み・承認済みは自動で除外
  • 残日数の色分け(超過・7日以内・30日以内)と、超過のみ/7日/30日/90日/すべての期間切替、種別チップ・ツール・キーワードでの絞り込み
  • 期限一覧の A4 印刷、CSV、カレンダーファイル(.ics)の書き出し。行ごとの「+カレンダー」で Google カレンダーにも直接追加
  • 現場別:各ツールに入力した工事名・現場名・建物名で資料と期限を自動で束ねる。表記ゆれ(全角/半角スペース、「サンプルビル」と「サンプルビル 電気設備工事」)を吸収。★で上に固定、現場ごとのメモ
  • 保存データ:ツールごとの件数・容量・最終更新、使用量メーター(localStorage の目安 5 MB)、ツール単位の書き出しと削除
  • まるごとバックアップ:全ツールのデータを 1 つの JSON ファイルに保存。写真・PDF を扱うツールの IndexedDB も含められる。スマホでは「共有…」から AirDrop・LINE・メール・クラウドへ
  • パスワード暗号化(AES-256-GCM・ブラウザ内で処理・サーバー送信なし)
  • 復元:ファイルをドロップして「足りないものだけ追加」「ファイルの内容で上書き」「全部入れ替え」から選ぶ。復元前に内容(作成日時・ツール一覧・件数)を確認できる
  • 前回のバックアップから 30 日たつと画面上部で知らせるリマインド、まだデータが無い端末向けのサンプル表示(実データには書き込まない)

トップページのマイページは「お気に入りのツール」と「最近作った資料」への入口、このダッシュボードは「期限」と「データそのもの」を扱う画面という住み分けです。各管理簿の中身を編集するときは、一覧からそのツールを開いてください。

使い方

  1. ツールを開くと、この端末に保存されているデータを自動で読み取り、上部に「期限超過・7日以内・30日以内・保存データ」の件数が出ます。数字をタップすると、その範囲の期限一覧に移ります。まだ何も保存していない端末では「サンプルデータで試す」で動きを確認できます。
  2. 「期限」タブで期間・種別・ツールを絞り込み、件名の右にあるツール名を押すとそのツールが開きます。「期限一覧を印刷/PDF」で A4、「カレンダーに入れる(.ics)」でスマホのカレンダーに取り込めます(前日にお知らせ付き)。
  3. 「現場別」タブでは現場ごとに資料と近い期限がまとまります。資料をタップすると、そのツールで続きから作業できます。
  4. 「バックアップ」タブの「バックアップを保存(.json)」でファイルを保存します。別の端末に移すときは、その端末でこのページを開き、ファイルをドロップして「復元する」。復元後は開いたままのツールのタブを再読み込みしてください。

期限はどう計算しているか

期限の計算は、それぞれの管理簿ツールが警告に使っている規則をそのまま再現しています。車検・自賠責・任意保険は台帳に入れた満了日、12か月点検は前回+12か月、高所作業車の特定自主検査は前回+1年(安衛則 194条の23)、月例自主検査は前回+1か月。資格は有効期限があればその日、無ければ交付日+再教育周期(3・5・10年)。工具・測定器の校正は前回校正日+校正周期(絶縁用保護具・高圧検電器は 6か月が初期値)。産廃マニフェストは交付日から B2・D票が 90日(特別管理産業廃棄物は 60日)、E票が 180日。安全パトロールの是正は危険度 A=翌日・B=1週間・C=1か月、図面は提出日+回答期限の日数(既定 14日)、官公庁・電力申請は着工日・受電日・完成日からのプリセット日数で逆算しています。各ツールで完了・返送・承認・返却・退場のチェックを入れると、一覧からも消えます。法定期限の最終確認は、各ツールの根拠欄と所轄官庁・元請の指示で行ってください。

データはどこにあるのか、なぜバックアップが要るのか

セコサポのツールは、入力内容をサーバーに送らず、お使いのブラウザの保存領域(localStorage、写真や PDF を扱う一部のツールは IndexedDB)に書き込んでいます。登録不要で使えて、社外に出せない情報を扱えるのはこの仕組みのおかげですが、保存されているのは「この端末の、このブラウザ」だけです。同じ端末でも Chrome と Safari では別の領域になり、機種変更や PC の入れ替えでは引き継がれません。ブラウザの「閲覧履歴データの削除」で「サイトデータ」を含めて消すと、全ツールのデータが一度に消えます。iPhone の Safari は、7 日間そのサイトを開かないとサイトデータを自動削除することがあります。バックアップファイルはこの弱点を補うためのもので、月に 1 回、または大きな入力をしたあとに保存しておくことをおすすめします。ダッシュボードは前回の保存から 30 日たつと上部で知らせます。

バックアップファイルの中身と安全性

ファイルは JSON 形式で、各ツールが保存したデータをそのまま入れています。新規入場者管理簿や資格管理簿には作業員の氏名・生年月日・連絡先が、体調管理チェック表には体温や体調の記録が含まれるため、メールや LINE で送るときは「パスワードで暗号化する」にチェックを入れてください。暗号化は AES-256-GCM(鍵は PBKDF2-SHA256 で 15 万回の伸長)でブラウザの中だけで行い、パスワードもファイルもサーバーには送られません。パスワードを忘れると復元できず、再発行もできませんので、社内のパスワード管理の方法に沿って保管してください。暗号化していないファイルは、テキストエディタで開けば内容が読めます。

よくある質問

Q. ツールで保存したはずのデータが一覧に出ません。
保存した端末・ブラウザで開いているか確認してください(スマホの Chrome で入力したものは、同じスマホの Safari からは見えません)。また、ヘッダーの更新ボタンで読み直せます。一部のツールは「案件を保存」した分だけを資料として扱い、入力途中の内容は「入力途中」として件数に含めます。

Q. 復元したのに、ツールを開いても前の内容が出ません。
復元前から開いていたツールのタブは、古い内容を画面に持ったままです。そのタブを再読み込みしてください。「足りないものだけ追加」を選んだ場合、その端末に既に同じツールのデータがあると、ファイルの内容は取り込まれません(今のデータを守るための動作です)。ファイルの内容を優先したいときは「ファイルの内容で上書き」を選んでください。

Q. .ics ファイルはどう使いますか?
iPhone ではファイルを開くと「カレンダーに追加」できます。Android や PC では Google カレンダーの設定「インポート/エクスポート」から読み込みます。1 件ずつなら、期限の行にある「+カレンダー」で Google カレンダーの予定作成画面が開きます。読み込んだ予定はセコサポ側の変更に連動しないので、期限が変わったら入れ直してください。

Q. 「保存領域の目安 5 MB」を超えるとどうなりますか?
ブラウザが書き込みを拒否し、ツール側で保存に失敗します。使用量メーターが 70% を超えたら、使い終わった案件をツール側で削除するか、ダッシュボードの「書き出し」でファイルに逃がしてから削除してください。写真・PDF を扱うツール(図面PDFマークアップ・図面拾い出し・ファイル自動命名ボックス)は別の領域(IndexedDB)を使うので、この目安には含まれません。

リクエスト・お問い合わせ

「このツールの期限も拾ってほしい」「クラウドに自動で同期したい」「会社の複数端末で同じデータを見たい」など、ご要望があればお気軽にお問い合わせからお寄せください。

このツールの不具合・改善要望を送る

「ここが動かない」「こんな機能がほしい」を一言だけでも大歓迎です。いただいた内容はツールの改善に使わせていただきます。

送信内容は運営(セコサポ)にのみ届きます。サイト上には公開されません。

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