電気・設備工事の現地調査(現調)、図面と写真の照合や報告書づくりに時間がかかっていませんか?この「現調図面写真ピン留めツール」は、既設図面(PDF/JPG/PNG)に現調写真をピン留めして、そのままPDF報告書まで作成できる無料ツールです。カメラ起動・ピン配置・注釈・PDF出力まで、すべてブラウザだけで完結します。
このツールでできること
- 図面(PDF/JPG/PNG)にタップでピン配置、1ピンに写真を何枚でも紐付け
- PC・スマホのカメラを直接起動(連写・写真への書き込みにも対応)
- ピンのカテゴリ色分け・ステータス管理・進捗ダッシュボード
- ピン同士の結線で上流・下流の関係を可視化
- 13種の手書き注釈+JIS C 0303準拠の電気記号35種スタンプ
- スケール校正&寸法測定(mm/m)
- PDF報告書(テンプレ4種)・CSV・PNG出力/プロジェクトのJSON保存・読込
- ダークモード・Undo/Redo・読取専用の共有URL
使い方
下のツールをそのまま操作して使えます。図面を読み込み、現地で気になる箇所にピンを置いて写真を紐付け、注釈や寸法を入れたら、PDF報告書として出力するだけ。データはすべてお使いの端末(ブラウザ)内で処理され、外部には送信されません。
※ カメラ・位置情報・共有メニューはHTTPSのページでのみ動作します。PC・タブレット・スマホ(タッチ操作)に対応しています。
📍 現調ピン留めツール — ツール枠の外側をタップ&スクロールでページ移動
↕ この帯をスワイプでページが動きます ↕
リクエスト・お問い合わせ
「こんな機能がほしい」「ここを改善してほしい」などのご要望があれば、お気軽にお問い合わせからお寄せください。
ABOUT ME
はじめまして、電気設備設計士のハリタと申します。
これまで約10年間にわたり、建築物や工場、商業施設などさまざまな建物の電気設備設計に携わってきました。照明、コンセント、受変電に至るまで、幅広い分野の設計業務を経験しており、実務の中で得た知識やノウハウを、これから同じ業界で頑張る方々へ還元していきたいと考えています。
電気設備設計という仕事は、地味に見えるかもしれませんが、建物の「心臓」とも言える重要な役割を担っています。一方で、設計基準や法令、他設備との調整、現場対応など、複雑で悩みの尽きない分野でもあります。特に業界に入って間もない方や、周囲に相談できる相手が少ないという方にとっては、設計図面の描き方一つ取っても不安や疑問を抱えながら業務を進めている方も多いのではないでしょうか。
そんな方々に向けて、私がこれまでに実際の現場や設計業務の中で学んだこと、失敗したこと、工夫してきたことを、できるだけ実務目線でわかりやすく発信していきます。基礎的な知識の整理から、図面の描き方、法令対応、社内外との調整のコツなど、日々の業務で役立つ情報を中心にお届けする予定です。
この情報発信を通じて、電気設備設計に携わる方々が「少しでも仕事が楽になった」「不安が減った」と感じられるようなお手伝いができれば嬉しく思います。そして、設計という仕事の面白さややりがいも、一緒に感じていただけたら幸いです。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。