付属材の自動拾い(副材の展開)|拾い表の電線管・ケーブル・ラック・ボックス・配線器具から カップリング・コネクタ・サドル・吊りボルト・端末処理・プレートを自動で数える・支持間隔と定尺のルールを自社値で保存・積算の流れで歩掛・見積書へ
電線管・ケーブル・ラック・ボックス・配線器具の拾い表を貼るだけで、カップリング・ボックスコネクタ・絶縁ブッシング・サドル・吊りボルト・端末処理・圧着端子・取付枠・プレートなどの付属材を自動で数えるブラウザツールです。主材は拾ったけれど付属材は「一式」で済ませている、数えるのに時間がかかる、人によって数え方が違う、という積算の手間を減らします。
品名と規格から種類(ねじなし管・厚鋼管・PF 管・CD 管・VE 管・FEP 管・ラック・CV・CVT・VVF…)とサイズ(E19・PF16・W300・5.5sq…)を読み取り、同じ品目・同じサイズは合算します。数え方のルールは自社の値に直してこの端末に保存できます。インストール不要・登録不要です。

主な機能
拾い表を貼るだけ Excel やかんたん拾い出しの拾い表をコピーして Ctrl+V。Excel/CSV ファイルも開けます。工種の見出し行もそのまま残ります。
電線管の付属材 カップリングは 長さ ÷ 定尺(3.66 m・VE 4 m・PF 50 m 巻)、支持金具は 長さ ÷ 支持間隔(金属管 2 m・合成樹脂管 1.5 m)、ボックスコネクタ・ブッシング・ロックナットは 区間数 × 2(または × 4)で数えます。露出のときだけノーマルベンドを足します。
ケーブル・ラックの付属材 CV・CVT は 1 本あたり端末処理 2 か所と、心数ぶんの圧着端子(サイズから R5.5・R38 などの呼びを自動)。ラックは継ぎ金具・吊りボルト・吊り金具・ボンド線、VVF は差込形コネクタ、FEP は継手・管口防水材・埋設標識シート。
個数物の付属材 アウトレットボックスに塗代カバー、プルボックスに吊りボルト、コンセント・スイッチに取付枠とプレート(「プレート付」は除外)、吊下げ器具に吊りボルト、盤にアンカーボルト。
行ごとに直せる 露出/隠ぺいは押すだけで切り替え、区間(管路・ケーブルの本数)がわかる行は数字を入れると優先します。付属材の数量も直接書き換えられ、× で外せます。付属材の行にマウスを乗せると、元になった主材が光ります。
ルールは自社の数え方に 「÷長さ・×区間・×個数・×長さ」の 4 種類と、露出のみ/隠ぺいのみの条件、品名の絞り込みで、付属材を足したり値を変えたりして保存できます。
書き出し 主材+付属材の拾い表を Excel 用にコピー、付属材だけコピー、Excel 保存(拾い表・付属材の根拠・ルールの 3 シート)、A4 拾い表の印刷/PDF。
使い方
1. 拾い表を貼る(試すなら「サンプルで試す」)。
2. 主材の種類と露出/隠ぺいを確かめ、わかる行は区間を入れる。
3. 右の付属材を確かめて、コピーまたは「積算の流れ」で労務費へ送る。
積算の流れ(ほかのツールとつなぐ)
積算ツールの記事の上には「積算の流れ」バーが出ます。かんたん拾い出し → 付属材の自動拾い → 歩掛から労務費 → 見積書・内訳書メーカー の順に、「〇〇へ送る」を押すと表ごと次のツールへ渡り、開いた先で自動で取り込まれます(先のツールに作りかけの表があるときは「置き換えて取り込む」を押したときだけ入れ替えます)。寄り道として 材料ロス・定尺換算、銅建値スライド、概算見積 にも送れます。受け渡しはこの端末のブラウザの中だけで行い、サーバーには送りません。

初期値は内線規程の支持点間隔と一般的な定尺・荷姿をもとにした目安です。現場の納まりや社内の積算基準に合わせて直してお使いください。
リクエスト・お問い合わせ
「この付属材も数えてほしい」「自社の積算基準に合わせた初期値がほしい」などのご要望は、お問い合わせからお気軽にお寄せください。
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