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誰に確認すればいいのか、どこを経由して報告するのか——現場が動き出してしばらくは、関係者のつながりが頭の中にしかありません。新しく入った担当者に説明するたびに、ホワイトボードに同じ図を描き直している方も多いはずです。
この「相関図メーカー」は、発注者・設計・監理・元請・自社・協力会社・メーカー・電力会社などの関係者を登録し、契約/指示/報告/協議/申請といった関係を矢印で結んで、施工体制・関係者の相関図を作るツールです。ノードはドラッグで自由に動かせ、A4横での印刷やPNG保存ができます。インストール不要、ブラウザだけで完結し、入力内容は端末内に自動保存されます。
主な機能
- 関係者の登録(区分・会社/部署名・担当者・役割/立場・連絡先)。「+ 標準の体制を入れる」で一般的な8者をまとめて追加できる
- 区分は発注者/設計/監理/元請/自社/協力会社/メーカー/官庁・電力/その他の9種類。図の色分けと並び順に反映される
- 関係の登録(から→へ・関係の種類・ラベル・矢印の向き)。片方向/双方向/矢印なしを選択可能
- 関係の種類ごとの線種の自動切替(契約=太い実線、指示・報告=実線、協議・調整=破線、申請・届出=点線、情報共有=細い破線)
- 入力と同時に描かれる相関図。線は枠の境界で止まり、ラベルは線の中央に読みやすく配置される
- ノードのドラッグによる自由配置(位置は自動保存)と、発注者から下へ段組みする「自動整列」
- 表示倍率の変更、PNG画像での保存、A4横での印刷(凡例・備考付き、用紙の向きは自動で切り替わります)
- 関係者一覧・関係一覧のA4縦での出力
- 「線がない関係者」「未設定の線」を自動で警告表示し、つなぎ忘れを防止
- CSVの書き出し・読み込みに対応。入力内容はブラウザ内に自動保存され、サーバーへは送信されません
会議での決定事項や連絡経路の記録は作業工程 打ち合わせメモとあわせて使うと、相関図で「誰に」を決めて、議事録で「何を」を残す形にできます。
使い方
- 「関係者」に会社・部署と担当者を登録します。区分を選ぶと図の色と並び順が決まります。
- 「関係(線)」で、から・へ・関係の種類を選びます。ラベルには「工事請負契約」「日報・月報」など、やり取りの中身を書くと図が読みやすくなります。
- 図のノードをドラッグして配置を整えます。崩れたときは「自動整列」で体制図の形に並べ直せます。
- 「相関図を印刷(A4横)」で図を、「一覧表を印刷(A4縦)」で関係者・関係の一覧を出力します。資料に貼り込むときは「PNGで保存」が便利です。
リクエスト・お問い合わせ
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