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【操作マニュアル】資材の発注リミット逆算ツールの使い方|必要日から発注期限を自動計算・電線10品目の公表納期を内蔵・承認図の日数も逆算|セコサポ

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資材の値上げと納期長期化が続くなか、「この材料、いつまでに発注すれば工期に間に合うのか」を都度メーカーの納期表と首っ引きで数えている方は多いと思います。とくに高圧ケーブルのように納期が数ヶ月単位の品目では、発注が1週間遅れただけで竣工に響きます。

このツールは、現場で必要な日から逆算して「発注リミット日」を自動で出す無料ツールです。電線・ケーブル10品目について、各メーカーが公式に公開している概算納期をあらかじめ内蔵しているので、必要日と品目を選ぶだけで期限がわかります。インストール不要、ブラウザだけで完結し、入力内容がサーバーに送られることはありません。

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主な機能

  • 必要日(納入希望日)から発注リミット日を自動計算(曜日つきで表示)
  • 電線・ケーブル10品目 × メーカー4社の公表納期を内蔵(住電HST・矢崎エナジーシステム・フジクラ ダイヤケーブル・SFCC)
  • メーカー未定でも「各社の最短〜最長」で計算可能
  • 納期の手入力にも対応。メーカー回答済みの納期や、電線以外の資材にも使える
  • 搬入・段取りに要する現場側の余裕日数を差し引いて計算
  • 承認図の往復日数を入れると承認着手の期限も逆算
  • 残り日数を3段階で判定(余裕あり/残り14日以内は注意/期限超過は警告)
  • 安全側(長い納期)と最短側の両方の期限を併記
  • 承認着手 → 発注 → 現場着 → 必要日 のタイムライン表示
  • 計算の内訳を表で開示。その品目のメーカー別公表納期も確認できる
  • スマホ対応・登録不要・無料

工程そのものを管理したい場合は 工程表作成ツール が、値上げの背景となる銅相場を追いたい場合は 銅建値ウォッチ が向いています。本ツールは「資材1品目の発注期限をピンポイントで出す」ことに絞っており、工程を引く前の段取り確認や、客先への納期回答の根拠づくりに使えます。

使い方

  1. 現場で必要な日(納入希望日)を選びます。初期値は90日後です。
  2. 品目を選びます。電線・ケーブルは公表納期が自動で入ります。それ以外の資材は「その他(納期を手入力)」を選び、ヶ月数を直接入力してください。
  3. メーカーを選びます。決まっていなければ「メーカー未定(各社の最短〜最長で見る)」のままで構いません。
  4. 現場側の余裕日数と、必要なら承認・図面確定の日数を入れます。発注リミット日と残り日数の判定がその場で更新されます。

📅 いつまでに発注すればいいか

受け入れ検査・仮置き・先行工事などに要する日数

承認図の往復や施主承認に要する日数(発注前工程)

この日までに発注(安全側・長い方の納期で計算)

必要日と品目を選ぶと計算します。

最短の納期で見た場合の発注期限

承認図の着手期限(承認日数を含む)

📋 計算の内訳

この品目の公表納期(メーカー別)
この計算はあくまで目安です。納期は暦日(1ヶ月=30.4日)で換算しており、営業日ベースではありません。実際の納期は数量・サイズ・仕様・在庫状況・地域によって大きく変わります。確定納期と適用価格は、必ず各地域の担当者・販売代理店にご確認ください。値上げの実施時期をまたぐ発注では、旧価格の適用条件(受注分/出荷分/納品分の別)も併せて確認してください。

納期の初期値は、各メーカーが公式サイトで公開している概算納期にもとづきます(住電HSTケーブル 第5報/矢崎エナジーシステム 第6報/フジクラ・ダイヤケーブル 第7報/SFCC 2026年4月版)。出典と各社の価格改定情報は 電気設備資材の値上げ・価格改定と納期一覧(HARITAの設計室) にまとめています。

リクエスト・お問い合わせ

「この品目の納期も入れてほしい」「盤やキュービクルの納期区分にも対応してほしい」といったご要望や、数値の誤りのご指摘は お問い合わせフォーム からお寄せください。内蔵している納期はメーカー公式の公表値を月1回見直しています。

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