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TOOL GUIDE
セコサポ
歩掛×労務単価
率で積み上げ
工事内訳書まで
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ツールの使い方 / TOOL GUIDE
複合単価計算ツールの使いどころ
単価の中身を積み上げる
材料費に歩掛×労務単価を足し、工具損料と経費を率で乗せて、1単位あたりの複合単価をつくる。
数量を掛ければそのまま工事内訳書になる
3
つのタブ
5
職種の単価
A4
で印刷
出典:セコサポ「複合単価計算ツール」
SECTION
01
この章で答えること
何ができて、どう使うのか?
「この単価はどこから来たのか」を残す
このセクションで扱うこと
01
実務での使いどころ
02
実際の画面と操作
03
積み上げの順番
02
使いどころ|こんな場面で開く
単価の根拠を聞かれる場面で
積算
根拠を作る
材料+歩掛×労務単価で1単位の単価を作る
よくある作業からワンタップで追加できる
職種ごとの労務単価は自社の値に直せる
提出
説明する
複合単価表と単価内訳明細をA4で印刷
率(諸経費・工具損料・経費)が見える形
二重計上しない丸め方を選べる
再利用
型を作る
CSVで書き出して社内で共有できる
この単価を複製して条件違いを作る
内訳書に追加して数量を掛ける
初期値は運用上の目安。公共工事設計労務単価や自社の実績に合わせて必ず書き換える。
03
使い方|作業を足して単価を並べる
よくある作業から追加すると早い
1
2
3
4
1
分類で絞る
配管・配線・器具盤・照明・支持・接地
2
よくある作業
薄鋼E19・PF16などをワンタップで追加
3
単価の一覧
材料費・労務費・経費の内訳が横に並ぶ
4
複合単価
1単位あたりの金額。丸め単位も選べる
「工事内訳書」タブで数量を掛ければ、そのまま内訳書として出せる。
04
内訳|何を足してこの金額になったか
材料・歩掛・率が縦に積み上がる
1
2
3
4
1
主材料
1単位あたりの所要数量とロス率を入れる
2
歩掛と職種
人工/単位に労務単価を掛ける
3
率を乗せる
雑材料費・工具損料・経費を順に加算
4
複合単価
丸めた1単位あたりの金額が出る
経費の計上方法(複合単価に含める/内訳書の末尾で一括)を選べる。二重に乗らないよう切り替える。
05
積み上げの順番
上から順に足していく
段
内容
効き方
材料費
所要数量
ロス率を掛ける
実費
仕入単価を入れる
労務費
歩掛×単価
人工/単位×労務単価
要調整
職種と歩掛で大きく変わる
工具損料
労務費×率
消耗品もここ
3%前後
初期値は目安
経費
(材+労)×率
現場管理費など
15%前後
自社の実績で
雑材料費は材料費に対する率(初期値5%)で別に加算される
つながる場面
数量を拾う
図面拾い出し 見積メーカー
概算を早く出す
電気設備 積算オーダー
人工から原価を見る
稼働工賃計算ツール
資材を請求する
資材請求書メーカー
率の初期値はどれも目安。自社の決算値に合わせて一度決めておくと、以後は使い回せる。
06
まとめ|複合単価計算ツール
単価の中身を残す
入力内容はこの端末に自動保存される。初期値は必ず自社の実績に置き換えて使う。