08 TECHNICAL GUIDE照度計算・器具配置の使いどころ何台つければ何 lx になるか ツールの使い方 一覧へ
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TOOL GUIDE
セコサポ
光束法で必要台数
JIS Z 9110の推奨照度
配置図とW/m²
08
ツールの使い方 / TOOL GUIDE
照度計算・器具配置の使いどころ
何台つければ何 lx になるか
部屋の寸法と用途、器具を選ぶと、室指数→利用率→必要台数→均等配置→配置後の平均照度まで一気に出る。
LED更新で既存の台数のままだとどうなるか、も見られる
50
用途の推奨値
19
種の器具
S/H
で配置を判定
出典:セコサポ「照度計算(光束法)・器具配置」
SECTION
01
この章で答えること
何ができて、どう使うのか?
台数を出すだけでなく、並べたときの明るさまで見る
このセクションで扱うこと
01
実務での使いどころ
02
実際の画面と操作
03
光束法の考え方
02
使いどころ|こんな場面で開く
照明の台数と並べ方を決める場面で
設計
台数を出す
用途を選ぶとJIS Z 9110の推奨照度が入る
室指数と利用率から必要台数を算定
配置図と計算書をA4で出せる
更新
LEDに替える
既存の台数を指定して照度を確認できる
カタログの器具光束・消費電力を手入力できる
W/m²が出るので省エネの説明に使える
説明
施主に見せる
「ほかの並べ方」で台数と照度を並べて比較
配置図に間隔と壁からの距離が入る
配置図はSVGで保存できる
必要台数は切り上げ。配置後の台数で平均照度を計算し直すので、余裕がどれだけあるかも分かる。
03
使い方|部屋と器具を選ぶと台数が出る
用途を選べば推奨照度が自動で入る
1
2
3
4
5
1
用途を選ぶ
事務室750lxなど、推奨照度が入る
2
部屋の寸法
幅・奥行・天井高と作業面の高さ
3
器具を選ぶ
代表値19種。カタログ値の手入力も可
4
必要台数と平均照度
配置後の実際の明るさとW/m²も出る
5
配置図
均等に並べた図が間隔つきで描かれる
「台数を指定」に切り替えると、既存の並びのままで照度がいくつになるかを確認できる。
04
根拠|室指数と利用率、そして並べ方
数字の出どころと、ほかの選択肢が並ぶ
1
2
3
1
室指数 K
K=XY÷(H(X+Y)) の値が出る
2
利用率 U と保守率 M
配光と反射率から表を補間して求める
3
ほかの並べ方
5×4・6×4・6×5…の照度を並べて比較
4
S/H の判定
器具間隔と高さの比が上限内かを確認
メーカーの利用率表の値を手で入れると、そちらが優先される。
05
光束法の式
必要台数はこの割り算で決まる
必要照度 E
750
lx(JIS Z 9110)
×
面積 A
80
m²(10×8)
÷
器具光束 F
4,000
lm
÷
U × M
0.73×0.74
利用率×保守率
必要台数 N
28台
切り上げ
配置は6×5=30台になるので、実際の平均照度は805lx(107%)になる。
06
まとめ|照度計算・器具配置
台数と並べ方を、根拠つきで決める
利用率と保守率は目安値。メーカーの利用率表と器具の実測値で確認する。
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