05 TECHNICAL GUIDE動力盤 主幹ブレーカー選定の使いどころkWを足すと主幹と幹線が出る ツールの使い方 一覧へ
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TOOL GUIDE
セコサポ
負荷区分表で選定
直入れ最大を考慮
A4選定書つき
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ツールの使い方 / TOOL GUIDE
動力盤 主幹ブレーカー選定の使いどころ
kWを足すと主幹と幹線が出る
電動機の合計出力と、直入れ始動する最大の電動機から、主幹(AF/AT)と幹線CVTを負荷区分表で選ぶ。
盤の概念図と選定の根拠が同時に出るので、後から説明できる
2
通りの入力
4
段の根拠
A4
1枚の選定書
出典:セコサポ「動力盤 主幹ブレーカー選定ツール」
SECTION
01
この章で答えること
何ができて、どう使うのか?
合計kWと直入れ最大から、主幹と幹線を1画面で決める
このセクションで扱うこと
01
実務での使いどころ
02
実際の画面と操作
03
選定の根拠の読み方
02
使いどころ|こんな場面で開く
動力盤の主幹と幹線を、根拠つきで先に押さえる
見積
当たりを付ける
機器表の kW を足すだけで主幹と幹線が出る
盤の概算とケーブル長の見当が早く付く
台数違いの案をその場で比べられる
設計
根拠を残す
負荷区分表のどこを見たかが4段で出る
盤名・図番・作成者を入れてA4選定書に
ケーブル選定表は自社の値に差し替えできる
現場
確認に使う
既設の主幹が容量的に妥当かを逆に確かめる
増設のとき「あと何kW入るか」を見る
概念図があるので口頭説明が早い
200V三相の直入れ始動を想定した負荷区分表による参考値。インバータ始動でも区分表の上位側を選ぶ考え方は同じ。
03
使い方|kWをタップして足していくだけ
入れた瞬間に主幹と幹線が決まる
1
2
3
4
5
1
よく使う出力をタップ
0.75〜37kWのチップで1台ずつ足せる
2
負荷の一覧
名称・出力・台数で並ぶ。CSV取り込みも可
3
結論が上に出る
主幹225AF/125AT・幹線CVT22sq のように1行で
4
主幹と幹線
最大使用電流と最大亘長も同時に出る
5
盤の概念図
電源→主幹→分岐の並びで結果を確認できる
「合計 kW だけ入力」に切り替えれば、機器表がまだ無い段階でも当たりを付けられる。
04
根拠|表のどこを見たかが4段で出る
数字だけでなく、たどった順番が残る
1
2
3
4
1
主幹(NFB)
AF/ATの組み合わせで表示される
2
幹線ケーブル
CVTのサイズと最大亘長がセットで出る
3
区分を引く
ΣkW から「以上で最小」の区分を参照
4
交点を読む
直入れ最大の列と区分の行が交わる値
直入れ始動する最大の電動機を選び直すと、この4段がその場で書き換わる。
05
2通りの入力の使い分け
どこまで決まっているかで選ぶ
1台ずつ入力
機器表がある段階。名称・kW・台数で登録
どの機器が効いているかが一覧で見える
直入れ最大が自動で拾える
CSVで取り込み・書き出しができる
合計kWだけ入力
基本設計・見積の初期。合計だけ分かっている
直入れ最大は手で選ぶ(分からなければ最大機)
台数構成が変わっても結論は区分表で決まる
後から1台ずつに切り替えても数字は追従する
どちらでも負荷区分表の引き方は同じ。効くのは ΣkW と直入れ最大の2つだけ。
06
まとめ|動力盤 主幹ブレーカー選定
合計kWと直入れ最大から、主幹と幹線を決める
区分表は目安。実際の設計では内線規程・メーカー仕様書で確認する。分岐回路まで通しで出すなら一気通貫計算へ。
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